FC2ブログ
るい動物病院のブログ 知多半島エリアで往診専門の動物病院をしています
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ふれあい教室♪
2014年10月22日 (水) | 編集 |
先週の話になりますが、愛知県獣医師会主催の学校飼育動物関連事業である「ふれあい教室」に参加してきました。

これは、各小学校に、県の獣医師会の獣医師と地域の獣医師が集まり、(今回の場合は)学校で飼育しているウサギさんと、獣医師会が準備してきたウサギさん使って、動物の扱い方、命の大切さを学ぶ授業なのです。

私は当然のことながら開業したての1年生なので初参加。
事前に資料やDVDをいただいていたので、一応予習はしていきました。

開催は常滑市内の小学校、対象は2年生の児童、3クラス、約90名です。
”2年生”・・・そうなんです、学校は違いますが、先日の『じゅういさんのおしごと』でお手紙をいただいた学年が2年生。

『国語の授業でちょうど獣医師の話を学んだところなので、きっと子供たちは興味津々だと思いますよ~♪』
って、先日の飼い主さんに言われていたので、こちらもどんな会になるのか、初めてなので不安もいっぱいでしたが、期待も高まります。

まずは子供たちが会場となる教室に入場。
先生の言うことを聞いて、”びしっ”と整列もできるし、獣医さんたちへのご挨拶も完璧です。お~、素晴らしい☆

まずは県の獣医師会の担当の先生がスライドを使って、うさぎとはどんな生き物で、どのように扱えばいいのか、わかりやすく説明されました。
とっても子供たち目線ですごくわかりやすい説明で、みんなよそ見することなく一生懸命聞いているし、
このわかりやすい説明に尊敬の眼差しをもって私も一生懸命聞いてしまいました。

そのあと、10人ずつの班に分かれて1人の獣医師と1匹のうさぎさんを囲んで、順番にウサギの抱き方の練習をします。
スライドで説明があったので、みんなとってもお利口さん♪

”ふわふわ~♪””あったかい~♪”、そんなコメントが帰ってきながら、みんな優しく抱っこができました。

そのあとは、2人用の聴診器を使って、ウサギの心臓の音を聞いてもらい、次に自分の心臓の音も聞いて、ウサギの心音と人間の心音の違いを確認しながら、ウサギも自分と同じように命を持っている大切な生き物なんだよ~ってことを説明していきます。

141022-1.jpg

ウサギの心音はかなり早いので、自分の心音との違いにびっくりしていましたが、聴診器を耳にあてること自体も多分初めてだと思うので、それにも興味深々の様子でした。

かなり緊張していましたが、ウサギと子供たちに癒されつつ、あっという間に終わってしましました。

子供たちは、何を感じてくれたんでしょうね。
学校には2匹のウサギが飼育されているそうで、飼育当番は5年生からなのですが、
みんなが5年生になった時に、生き物を大切に扱える、優しい子に育っていってほしいなあと思いました。

余談ですが、県の獣医師会の役員さんの1人が、なんと私の大学時代の同じ研究室の1つ下の後輩クンでした。
ま~~、世間は狭いものだと改めてびっくり。
彼は開業してすでに11年目とのことなので、新米開業医の私からすると大先輩です。

同じ大学の卒業生とも交流があるそうなので、仲間に混ぜてもらえるよう名刺交換をさせていただいたので、今後、それにもちょっと期待♪、です。





スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。