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るい動物病院のブログ 知多半島エリアで往診専門の動物病院をしています
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往診車の内装、その2
2013年12月20日 (金) | 編集 |
往診車の内装、再び打ち合わせに行きました。


車の中に検査機器を積み込むにあたって、運転中に器械が動かないよう
どのように固定をするのか、棚の高さはどうするのか、なども大事なのですが、
一番大きな問題は、検査機器を車内で正常に作動させるために、電力の確保をどうするのか。

手っ取り早く、安心できる方法は、訪問先で電力をお借りする方法・・・、
つまり、訪問したお宅で車からコンセントのケーブルを引っ張ってきて
電源をお借りして、その電力で器械を動かす方法。

ただ、例えば、顕微鏡をちょっと動かしたい、分包機をちょっと動かしたい、、
それだけのためにガラガラとケーブルを引っ張るのも大変ですし、
車を留めた位置から必ずコンセントが届くとは限りません。

なので、車内にバッテリーを積み込み、夜間に私の自宅で充電し、
その蓄電した電力を利用して、訪問先ではできるだけ電力をお借りすることなく
検査ができるようにならないものかと、考えていただきました。

電気に関しては素人の自分からすると、
そういったことが簡単なことなのか、困難なことなのかわからなかったのですが、
丁寧に説明していただき、車内に安全にバッテリーを積む方法を考えてもらえることに
なりました。

あとは、暗くなってからも車内で作業できるよう、天井に電気を取り付けるとか、
エリザベスカラーを積むのに天井に棚のようなスペースを設けてもらうこととか、
棚の扉を利用して、作業台に出来るようにしてもらうこととか、
具体的な形をいろいろ提案していただきました。

こちらの会社、実際に工場に停まっている車を見ると、
幼稚園バスなどハイエースクラス以上の大きな車が多く、
軽のバンでの作業を依頼するのが申し訳なるくらいなのですが、

営業の方が、
『少しでもモヤモヤしている部分があれば、すべて言ってもらって
納得のいく一台を作ってください』
と言ってくださいました。

”プロの仕事”ってこういうことを言うのかな、って思い、感激しました。
素敵な会社に出会えてよかったなと思います。

帰りに、軽のバンをお店に見に行って、棚と設置する予定の機材をイメージして
荷室に正座してみると、ちゃんと車内で作業ができると確信。
もう少し大きな車のほうがいいのかと迷いもありましたが、
予定通りの車で行こうと決めました。

自分の頭の中の”妄想”が、少しずつ現実味を帯びてきています♪

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