FC2ブログ
るい動物病院のブログ 知多半島エリアで往診専門の動物病院をしています
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウソのようなホントの話
2013年11月19日 (火) | 編集 |
ぐれっちの続きです。

亡くなったその夜。
私は棺桶代わりの箱に入れました。
ちゃこは相棒というか、弟を失ったことがわかるのかわからないのか、
箱の横を通るたびに、箱の中を覗き込んではクンクンしていました。

その夜は、そばで一緒に寝てあげることにしました、、朝が来るまで3時間くらいですが。

箱の横で寝ると、その姿が見えないので
私はソファーに横になり、その下にぐれの入った箱を置き、
姿が見えるような形で、私は眠りにつきました。


夢を見ました。


・・・夢っていうか、私はソファーに横になった状態で”朝”を迎えていました。
リビングのカーテン越しに朝の光を感じ、
なんとなくカーテンがヒラヒラしていました。

”夢”の中で目だけ覚ますと、ソファーの背もたれの、
向かって左側に『ぐれ』、右側に『ちゃこ』がいました。

2匹とも伏せの状態で”おくつろぎ”の姿勢。いつも通りのふてぶてしい顔です。
垂らした尻尾の先端が、ピコっ、ピコっ、と揺れています。

そんなぐれの柔らかい毛足の尻尾を優しくつかんでいる私。。。



そこで、本当に目が覚めました。



当然、左側の背もたれにぐれはいません。。

でも、、、右側の背もたれには、夢でみたのと同じ姿勢のちゃこがいるんですっ!
伏せた状態で、尻尾垂らして、私の顔を見てるちゃこ。。

その光景に、驚くというよりも、微笑ましく温かい気持ちになりました。

私には見えないけど、その背もたれの左側にはぐれがいたんですよね、きっと。
”私”が”ぐれ”を見てあげていたつもりが、”ぐれ”が”私”を見ていてくれたんです。

カーテンがひらひらしていたから、きっとそこまでぐれのお迎えは来ていて、
私に最後のあいさつをしてくれたのかもしれないですね。


寝ているときにみる夢って、時間がたつと記憶が褪せてくるのですが、
この夢は今でも鮮明に覚えています。

今も、ブログ書きながら、涙がボロボロ溢れてきました。

亡くなったペットを思い出して泣くのは、私は供養だと思って泣けばいいんだと思っています。
そういう大切な思い出を胸に、明日からも仕事頑張ります~☆





スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。