るい動物病院のブログ 知多半島エリアで往診専門の動物病院をしています
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2017年06月28日 (水) | 編集 |
るい動物病院のHPはこちらなのですが

http://rui-vet.com/

このHPは、ホームページビルダーを使って私が自分で作ったものです。

最近のHP作成ソフトは優れもので、たいして知識のない人間でも、こんな感じで作れてしまうのですが、このページだとスマホに対応していないのと、少しづつ内容を更新していったらなんだか全体的に見にくいHPになってきました。

この6月で開業して3年が過ぎましたので、そろそろプロに作ってもらおうかと、只今新しいHPを作成してもらっています。

作ってくれるのは、友人のご主人のTくん。
るい動物病院のロゴマークを作ってくれた方です。

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このロゴは私が開業準備を始めるにあたって一番初めに取り掛かった作業で、あまりに可愛い仕上がりに、その後の準備のテンションがとても高くなり、何をするにも楽しく作業できたことを思い出します。

今回のHPも、ホッコリしていて、それでいてとても見やすいHPに仕上がるよう、準備してくれています。


今日は、午後が休診日でしたので、HPに必要な写真をいろいろ撮ってもらいました。

もともとT邸で飼っている猫さん達は当院の患者さま。
ちょうどワクチンの追加接種の時期が来ていましたので、その子達にモデルになってもらいHPに利用しようということで、お宅に伺って、診察させてもらいました。

その後、るいちゃん号の外観を取るために、『知多半島をイメージさせるような場所』に移動して、車の写真も撮ってもらいました。

170628-0.jpg

この写真は私が撮ったものでアングルが微妙なのですが、知多半島を感じさせる、のどかな雰囲気の場所です。
昼過ぎまで雨だったのですが、ありがたいことに青空が見えてきました。

170628-1.jpg

撮った写真を確認しているTくんです。

順調に進めば7月中にはリニューアルできると思います。

お楽しみに~~♪



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検査機器の点検
2017年06月14日 (水) | 編集 |
るいちゃん号には、様々な検査機器を車載しているのですが、その一つに血球計算器というものがあります。

DSC_0931 1

赤血球や白血球の数を数えてくれる器械です。

今日の午後は、この器械の定期点検に来てもらいました。
業者さんも、炎天下の中で器械の点検をするのはうちくらいのものだと思います(笑)。
ほんとにご苦労様です。

るいちゃん号が動き出して丸3年。
点検の方もびっくりされますが、ちゃんと問題なく動いております(^^)

本当は精密機器なのでしょうが、夏の暑さにも冬の寒さにも負けず、悪路の振動にもめげずによく頑張ってくれています。
訪問先ですぐに血液検査の結果が出せるということは、私の往診にとってはメリットがとても大きいです。

この先も日々トラブルが起こることなく、ちゃんと作動してくれますように~。。
ペットの食事は何が正しいのか
2017年06月08日 (木) | 編集 |
『犬や猫はドッグフード(キャットフード)と水のみで十分に栄養が取れるので、人の食べているものは与えてはいけない』

よく言われている話です。

一般の獣医師や動物病院はドッグフードを推奨しているところが多いというのも事実です。

最近は、そのことに疑問を持たれた飼い主様が手作り食を作って与えていたり、ネットのサイトに手作り食レシピが載っていたり、本も沢山販売されるようになっています。

いろいろ勉強されている方々が、セミナーを開いたりもしているようです。

私も2,3年前までは、犬はドッグフードを食べて入れば健康を維持できる、ということになんの疑問も持っていませんでした。

ドッグフードというものを真剣に調べていくと、メリット・デメリットはいろいろあり、疾患の管理などにおいては、最優先事項となる場合もありますし、忙しい日常の中では犬や猫のご飯まで毎日作ることは大変なので既成のフードはとてもありがたいものです。
ただ、今は、全否定するつもりはないけれど、”決してペットにとってのパーフェクトフードではない”という認識でいます。

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今、”比較統合医療学会”という獣医師を中心とした学会が主催している、獣医師を対象とした栄養療法のセミナーが開講されており、私は去年から勉強に参加しています。
獣医師が真剣に学び、考える
手作り食の勉強です。
アメリカで学ばれた先生が講師となり、理論的に手作り食というものを講義していただいています。

一般の方が、自分の(人の)食事を作り感覚でペットの食事を用意するといろいろと過不足が出ることがあり、なにが正しいのかわからないことがハードルとなって、手作り食はなかなか難しいという認識ようなのですが、ちょっとしたコツを押さえれば、そんなに難しいものではないと思っています。

セミナーに参加されている先生方の中にはずっと以前から手作り食を飼い主さんに推奨され、様々な病気や体調管理にめざましい成果を出されているようです。

犬の栄養学という分野は、まだ確立された学問ではないので、エビデンスに基づいて話をするのは難しいというのが現状ではあるのですが、人の栄養についても合わせて勉強していくと、人でも”栄養””食”ということについては、さまざまな考え方や理論があり、正解は一つではないのだ、ということだけは理解できるようになりました。

食について、興味・関心の高い飼い主さんは多く、一生懸命勉強されている方からは、
『獣医さんはドッグフードしか勧めてこなくて、食のことを分かっていない』
そんな評価をうけることもあるのですが、

世の中には真剣に”食”について考えて、日々頑張っておられる獣医師も沢山いるのだということをご理解いただければと思います。